「DU+FAIRE」コンサート

昨日(6月13日金曜日)、ギター(藤井敬吾)とフルート(今井しょうこ)による2重奏のコンサートが、京都ノーザンチャーチ北山教会で開催されました。

地下鉄松ヶ崎駅の出口からすぐ、結婚式にも使われる教会の中が会場で、会場へのエントランスも雰囲気のあるところでした。プログラムは以下の通りです。

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高い丸天井で、祭壇(神父さんが説教なさる場所)の下での演奏でしたので、音量の差があるフルートとの2重奏でギターがどれだけ主張できるか楽しみでした。最初の曲が始まると、ギターの音量に驚きました。また、時には伴奏としてフルートを引き立たせるとともに、時には堂々と主役になっているのが見事でした。

第1部:カルリの2重奏は、今レッスンで何曲か弾いているので興味深かったのですが、明朗・軽快で始まりの曲としてフルートとギターの音色に弾き込まれました。2つめバッハの曲は、実際にはフルートとチェンバロ・チェロの3人の奏者で演奏されるそうですが、後者2つを藤井先生がギターに編曲して演奏、厳かで会場にぴったりの曲でした。3つめのパガニーニ、バイオリンの作曲家と思っていたのですが、こんなすばらしい曲も書いていたのですね。今回一番気に入った曲でした。

第2部:(教会の木の椅子でおしりが痛くなったため、休憩中は立って少しストレッチを……)お話やソロ曲も入って、フルートとの「禁じられた遊び」(先日のほわっとの演奏会でギター2重奏を聴いたのですが、フルートとの2重奏もよかった)「亜麻色の髪の乙女/ドビッシー」「ピアソレイションⅢ/藤井敬吾」そしてプログラム・ラストが「ソナチネ/テデスコ」、前半とは雰囲気の違う曲が集められていました。アンコールは3曲、お二人の熱演に聴衆の大きな拍手が響いていました。

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