湖南ギターアンサンブル「第19回さざなみコンサート」

10月11日(土)午後6時より開催された標記コンサートに行ってきました。場所は栗東芸術文化会館さきら中ホールで、JR栗東駅から歩いてすぐのところでした。ソレイユからiwaiwaさんも来ておられました。

HPを見ると、中ホールは船の帆をイメージさせる内装であること、演劇に適したホールでどの席からでも舞台で演じているひとの表情がよく見えるよう舞台と客席の距離に考慮されていること、簡易型の音響反射板を備えていて音楽会にも対応していることなどが書かれていました。

演奏者の表情がはっきり見え、また、奥行きも合奏の際には3段ゆとりを持って並べられ、発表会にはうらやましいかぎりのホールでした。客席は約400席で、ほぼ満席なのはさすが19年という歴史の賜でしょう。

プログラムは、第一部「ギター重奏・独奏」で、「放課後の音楽室」「ヘイ・ジュード」(以上3重奏)「カヴァティーナ」「青春の輝き」(以上2重奏)「川の流れのように」(独奏)「ソレアレス」(3重奏)「ムーンライト・セレナーデ」(4重奏)の他、ベースを交えた「インスピレーション」、ベースとケーナを交えた「コンドルは飛んでいく」が約1時間演奏されました。どれも丁寧に練習されてきたのだと感心しました。

10分休憩のあと第2部はギター合奏で、「ハープ協奏曲/ヘンデル)」「私を泣かせてください」「シェルプールの雨傘」「郷愁/ロシア民謡」「冬の散歩道」「花の首飾り」「秋桜」「ラ・クンパルシータ」「ボレロ」「ドレミの歌」の10曲が演奏されました。ベースを加えていること、カスタネット・タンバリン・ボンゴなどの打楽器が時々入り、強弱・トレモロ・ソロ演奏などそれぞれの曲にさまざまな工夫がされており、聴衆を少しも飽きさせない演出に驚きました。また、ギター26人というソレイユの2倍以上の人数にも圧倒されました。

今回のコンサートは、iwaiwaさんから参考になることが多いのでという案内を受けて行ったのですが、いろいろな刺激をいただきましたし、演出など参考になることもたくさんありました。

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