首題の件、昨日(6/15)Mさんと一緒に京都岡崎のNAMホールへ行って来ました。Aさんも吹田ギターの方と来られていて客は30名程度。
一口で「大変良かったです:特に3重奏は迫力も音楽性も豊かで感動しました」・・・従来は細長いホールの前を舞台にした形でしたが、今回はホールを横向き(横中央部を舞台)に使い、ギターと客席の距離も近く余計に迫力まで感じられたと思います。
上のプログラムでソロは第九幻想曲が永田先生、セビージャが岩崎先生、羽衣伝説が藤井先生でした。最後にアンコールとしてアルベニスの「グラナダ」(今年の京都ギターセミナー合奏曲)を3重奏で聞きましたが、あのゆったりした雰囲気を醸し出す編曲は良かったです。⇒セミナー用はたぶん4重奏程度に再編曲されるのでは?と想像されます。合奏用楽譜がいつになるか聞こうと思っていたのに聞くのを忘れました。それから、会場には由美先生も来られていて、挨拶させてもらいました。
終了後Mさんと、いつもの様に四条烏丸の「そじ坊」へ行き、Mさんの全快祝い(費用は割り勘)をやりましたヨ!。本人曰く、医者からは激しい運動は控えるように言われたのみで、食事制限等は無く、早速蕎麦焼酎を二人で1本空けました。⇒喜んでください!ボトルキープ10本目で新たな1本はプレゼントでただになりました。(ギターセミナー打ち上げ会用に取っておきます)
何はともあれ、Mさんの手術が上手くいって、一足早い快気祝いの祝杯を挙げられたことが良かったです。
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